急性中耳炎
急性中耳炎は、小さなお子さんに多い耳の病気です。風邪をひいたときなどに、鼻やのどの細菌やウイルスが耳管を通って中耳に入り込み、炎症を起こすことで発症します。
急性中耳炎の症状について
急性中耳炎の主な症状は、耳の痛み、発熱、耳だれです。赤ちゃんや小さなお子さんの場合、言葉でうまく伝えられないため、以下のような様子が見られることがあります。
- 機嫌が悪い
- 泣き止まない
- 耳を触る、ひっぱる
- 哺乳が悪い
これらの症状が見られたら、急性中耳炎の可能性を考慮し、早めに当院、KN なんばインターナショナルクリニック(大阪難波)にご相談ください。早期の治療が大切です。
急性中耳炎の原因について
急性中耳炎の主な原因は、細菌やウイルスの感染です。特に、以下の細菌が原因となることが多いです。
- 肺炎球菌
- インフルエンザ菌
これらの細菌は、鼻やのどに常在していることがありますが、風邪などで免疫力が低下すると、中耳に感染しやすくなります。また、アデノウイルスなどのウイルスが原因となることもあります。
その他、下記のような要因も急性中耳炎のリスクを高める可能性があります。
- 鼻かぜ
- アレルギー性鼻炎
- 喫煙
- 保育園や幼稚園への通園
急性中耳炎の種類について
急性中耳炎には、いくつかの種類があります。
滲出性中耳炎
中耳に液体がたまるタイプの中耳炎です。痛みや発熱はほとんどありませんが、聞こえが悪くなることがあります。急性中耳炎が治った後に移行することがあります。
反復性中耳炎
急性中耳炎を繰り返すタイプの中耳炎です。3ヶ月以内に3回以上、または6ヶ月以内に4回以上急性中耳炎を発症する場合に診断されます。
これらの種類によって治療法が異なる場合がありますので、正確な診断が必要です。
よくある質問
Q1. 中耳炎はうつりますか?
A1. 中耳炎自体はうつりませんが、原因となる風邪やインフルエンザなどの感染症はうつる可能性があります。手洗いやうがいをしっかり行い、感染予防に努めましょう。
Q2. 中耳炎を放置するとどうなりますか?
A2. 放置すると、難聴や慢性中耳炎、真珠腫性中耳炎などの合併症を引き起こす可能性があります。早めに耳鼻咽喉科を受診し、適切な治療を受けましょう。
Q3. 飛行機に乗ると中耳炎が悪化しますか?
A3. 飛行機の離着陸時に気圧が変化するため、中耳炎が悪化することがあります。事前に医師に相談し、点鼻薬や痛み止めを処方してもらうと良いでしょう。
院長より
お子さんの中耳炎は、ご両親にとっても心配なものですよね。当院では、お子さんが安心して治療を受けられるように、丁寧な説明と優しい対応を心がけています。
「もしかして中耳炎かな?」と思ったら、お気軽にご来院ください。21時まで診療していますので、お仕事帰りでも安心です。KN なんばインターナショナルクリニックは、皆様の健康をサポートいたします。
